自転車の事故を起こしてしまって体験したことなど

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やっちまった…起こってしまったものは仕方がないです。

やっとこさ…なんとか解決したので、それまでの簡単なまとめと保険についてです。

 

自転車乗りに気をつけてほしいこと

本題に入る前にこの記事を書く日に目撃した自転車事故が2件ありました。

1つは、普通車とママチャリがぶつかっていました。車が凹んでいたのと救急車がきていたので少し大きい事故だったと予想できます。

2つ目が、車とロードバイクでした。車の運転手が警察官と激しい討論?「自転車は歩道を走るもんだろ!!俺は悪くない!!」みたいな会話してました。

正直なところロードバイクは歩道を走るものではありません。原付きを追い越すなんて余裕です。速度がのれば、車と併走だって出来てしまう。そんな乗り物です。

ヘルメットなどの防具をつけて交通ルール守って車の邪魔にならないように走る。当たり前です。

といっても邪魔してくる車もいます。追い越されないように白線の外側ギリギリまで追い込んできたり、広い道でも何度もクラクション鳴らされたり…こういう輩は構わず自分が引き下がったほうがいいです。面倒なので。

ロード乗りの人はまぁまぁルール守ってる人のほうが多いと思います。一歩間違えたら命落としますからね。自分の命を守るにはルールは遵守するなんて当然です。守れてない人もちらほらみかけますが…

ただですね、ママチャリ乗りの学生・特におばさま方。無茶乗りすんなルール守れ周り見ろ。

特に梅雨の時期多いよ。傘さしたまんまで片手ふさがったままとか。電話しながらとか。携帯いじりながらとか。音楽聴きながらとか。かばん・買い物袋いっぱいぶら下げてフラフラ運転。逆走。

歩道走るのは、標識で自転車通行可があれば走ってもいいよ…だけどほぼ見てないでしょ。俺だって見てないもん。ただね、逆走だけはやめような。左側走るのがルールです。

女子高生が横並びで走ってるのもよく遭遇するんだけど、抜きにくいです。声掛ける勇気もありません。キモいとか思われそうだもの…(´;ω;`)ブワッ

冗談は置いといて、特に傘さし運転。ほんとにやめてくれ。目に刺さったら大変だぞこれ。下手すりゃ失明。

実際そうなったらどうすんの?

責任取れますか?

なので、「自分は大丈夫だから」という甘い考えは絶対に持たないでください。

 

事故が起きた場所と簡単な経緯

自転車乗ってて大通りの車道走ってたんですが…ちょうど夜7時前という帰宅ラッシュで祭りがあったこともあり交通量がいつもの倍ぐらいありまして。

このまま車道走ってたら俺がふっ飛ばされて死ぬな。と感じたのでやむを得なしに歩道へ。もちろん標識では自転車も交通可の歩道です。

で、この歩道に入ってすぐ歩道脇にある細いところから男性の方が出てきてブレーキ間に合わずにぶつかってしまいまして…

図に書くとこんな感じ

名称未設定 1

 

今回の記事で事故の経緯とかは、正直どうでもいいです。

では本題。

 

事故を起こしたときにまずやること

まず、事故を起こしたら警察呼びましょう。相手の方が怪我をされていた場合は救急車を別途呼ぶ必要があります。

気が動転してあたふたするでしょう。でも警察は必ず呼びましょう。事故ですもの。当然です。

相手がいくら「大丈夫」と言ってきても後で何があるかなんてわかったもんじゃないですからね。

今回の相手ですがぶつかった際に眼鏡で顔の一部を切ってしまい、縫う処置を施す傷を負いました。

なので警察と救急車を呼びました。

 

警察へ事故を起こした瞬間のことを細かく伝える

事故処理担当の人が何人か来ていろいろ測ったりチョークで書いたりします。

もちろん警察官からいろんなこと聞かれます。必ず聞かれるのは以下の様なこと。

身分証明証の提示と個人情報の確認

  • 名前
  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • 職業
  • 職場の電話番号
  • 一人暮らしの場合は家族のことも聞かれたりします

事故を起こした瞬間のこと

  • 時間
  • 天気
  • 自転車の速度
  • ライト点灯有無
  • 前方からの対向者有無
  • 歩道のどこを走行していたか
  • 相手を確認できた場所
  • ブレーキをかけた場所
  • 相手とぶつかった場所
  • ぶつかるときまっすぐだったかハンドルを切りながらだったか
  • 衝撃はどの程度だったか
  • 自分・相手の倒れ方

だいたいこんな感じでした。

正直なところ

「事故した瞬間なんて一瞬だし正確に答えれるわけねぇよ。逆に正確に答えれる方がおかしいだろ。予想してないことが起こってるわけだしよ」

本音です。

なので自分の感じたとおり正直に答えるのが正解です。相手と食い違いがあって当然。

メシアのような人じゃない限り被害者は多少なり大袈裟に報告するもんだと思いますよ。

それを考えると全部正直に話してるほうがいいと思います。いくら相手が悪い部分があるとしても自分は加害者側の人間だということは忘れてはいけません。

 

保険に入っているか確認しましょう

普段から乗ってるくせして保険入ってませんでした。もうね、保険入ってなっくて事故起こすなんて人生終了のお知らせみたいなもんです。

保険会社がわかっている場合は、電話してどのように進めたらいいか話すのが一般的…かな?

事故証明もらってくれとかその辺りですね。

しかし今回は、現時点でお互いが示談でということで話がまとまりました。

 

必ず相手の連絡先を把握しておきましょう

これものすごく当然のことです。

ただ、いつ聞くかなんですよね…特に相手が怪我を負っている場合は聞くタイミングが掴めない事もあり得ます。

今回は相手が怪我を負っていましたので、処置してもらう病院を救急隊員から聞き、処置が終わるまで待ちました。

もし軽くぶつかっただけで相手が「大丈夫大丈夫」と言って後日警察に被害届を出した場合どうなるか。

「あなた、ひき逃げしましたよね?」ってなるらしいです。

恐ろしい…なのでどんな軽いことであっても必ず連絡先は交換するようにしましょう。

被害者なら尚更連絡先の交換は必須だと思いますよ。

治療費自分で出したくないでしょ。

そういうことです。

 

相手が病院へ搬送されたらその場まで行くべき

連絡先のところでも書きましたが、相手の連絡先を聞けていなかったので行ったのですが…聞いていたとしても行ったほうがいいです。

行ったほうがいいというか行くのが人として当然のことだと思いますし、行かなかったことにより今後の示談がこじれることも考えられます。

行って何をするのか。以下のことは参考程度に思ってください。

  • 怪我を負わせたことによる改めてのお詫び
  • 相手の怪我の具合を知る
  • 連絡先の交換
  • 処置した分の治療費の支払い(預り金)
  • 今後の対応などの話し合い(後日詳しくというのがだいたいの流れ)

これぐらいですかね。病院には親族の方が来るかと思います。遠方でない限りですが…

その場合は、親族の方に事故に至った経緯と謝罪をするのが良いといいますか当然だと思います。

この時点で注意して欲しいのですが、会話という会話はすべて録音しておくほうがいいです。

今後何かあったときの証明になりますので。

ガラケーでもスマホでも録音機能はあります。信用云々だとか抜きにして録音はしておくべきです。

 

後日、保険が適応されると知った場合

親に確認したところ「あれからいろいろ調べてみたら保険入ってたわ。適応されるみたいだよ」との連絡が。

この場合どのように処理を進めたらいいのか担当の方と話しましょう。

で、現状このような話し合いになっていて事故証明は取得していないんですけど必要ですか?などなど聞きたいことは全部聞きましょう。

この時点で事故証明は取っていなかったのですが、今回のケースでは事故証明無くても手続きは全て問題なく進むとのことでした。

ここで相手の名前や電話番号を伝えるわけですが、相手は「示談で」ということで話がまとまっているものだと思っていますので、事前にこちらから事情説明と今後は保険屋に一任する旨を伝えましょう。

電話で済ませたらよかったのですが、実際に会って話をとのことでしたので待ち合わせをして実際にあって話をしました。

 

事故後に会う際に気をつける点

まずはじめに。録音は絶対です。気付かれていたとしても絶対にしてください。胸ポケットに携帯入れて録音すれば意外ときれいに録れます。

最初に会うときは菓子折りを渡すのがいいでしょう。いらない・受け取らないと思っていたとしてもそれがあるかないかが大きなポイントです。

いろんなサイトにも書いていますが、菓子折りを渡す際に大事なのは金額などではなく気持ちです。

極端な考え方かもしれませんが事故起こしといて菓子折りひとつ持ってくることができんのか!と思われてしまうこともあるということ。

過去に車にはねられたことがありましたが、菓子折りどころかお見舞いも具合いかがですか?などの電話も全くなかったです。

逆に何もされないほうが気が楽でいいという俺みたいなタイプの人もいるのでしつこく何度もお見舞いやらなんやらされるのがストレスになることもあります。

なので最初に菓子折り。あとは保険屋に任せて、1〜2回電話で様子伺って終わり。ぐらいがちょうどいいのかな?とも感じました。

話が逸れましたが、実際に会って話し合う際に菓子折りは渡しました。

が、ここで相手側から見舞金という名目で数万円出してもらえないか?という話をされました。録音しててよかった。

「今は自費でタクシー乗って病院行って治療を受けている。仕事も出れない状態だから生活費を削っている。誠意をあらわすには当然じゃないか?これだけ受け取ったらあなたには一切連絡はしないし、怪我の心配もしていらん。保険屋にもそう伝える。これは脅しとかじゃないからそこだけは理解してくれ。」

ほぼ録音のまま書いてます。

まぁ確かに言ってることは間違ってはいないかなと思えました。

それに今後何も触れなくていいというのを相手から見舞金という形で提示してきたのなら「うん」というのが正しいのかなと。

仮に戻ってこないとしても、今ここで渡して終わらせたほうがメリットのほうが大きいと判断したので見舞金を渡して別れました。

もちろん会話はすべて記録されていますし、保険屋にこのことがあったということは説明済み。

渡した見舞金は別に構わないことも伝えました。

今回この事故後の会話とかで強い味方になってくれたのはもちろん保険ですが、その次に録音です。

録音されていなければ見舞金は絶対渡していなかったです。

一度このように言われたら次もあるのでは?と疑ってしまいます。いくらいい人だとしてもです。

まぁいろいろありましたが、あとは保険屋とのやりとりでしてくれるとのことで落ち着いて全てから開放されたこの日の帰りに個人的に自転車の保険に入ろうと決意しました(やっと)

 

自転車事故で対応してくれる保険とは?

自転車の保険なんて聞いたことないお(´・ω・)

うん。そんなに聞いたことのない保険でした。

自転車の保険は、傷害保険という部類にあたります。

加入していると自転車の事故だけでなく、賠償事故(ものを壊したなど)も補償してもらえます。

参考 → http://www.au-sonpo.co.jp/pc/bycle/casestudy/index.html

どの保険に加入するのがいいのか?

どこに加入するかは自分に合ったところに入るのが一番です。

比較サイト → http://hoken.kakaku.com/insurance/bicycle/

俺は、ロードサービスのついていた「あ・う・て ケガの保険Bicycle」のシルバーコースに加入しました。

全てのサイクリストに言えることです。何もなくても保険には絶対入っておくべきです。

実際に事故にあわないと危機感が全然わかないんですよね。

やはり保険に入っていると安心感は劇的に変わります。

何かあった時でも任せれる人がいるというはすごく頼りになりますからね。

みんな、保険は入ろう。俺みたいになる前に・・・(´・ω・)ノ

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4 件のコメント

    • 僕が今RS8乗ってるんですけど、すごく体に合ってて乗り心地いいですよ。お勧めです。
      保険は本当にあればよかったなと後悔するより保険入っててよかったと思える方がいいですからね。
      事故なんて1秒で起こってしまうことなので予想もできませんしね。
      それと高い自転車の場合は購入時に万が一に備えて盗難保険に入っておくのもいいかもです。よく盗難とか聞きますので…

      • お返事ありがとうございます。納車が楽しみです。
        ちなみに、本文にご記載されているように、何も入っていなくても強制保険か何かに入っているものなんでしょうか?もし、差支えなければ教えて頂けると幸いです。けち臭い話ですが、週1回しか乗らないのに、毎年5千円も払うのもとついつい思ってしまったりして、、、、盗難に関しては、LOCK8を楽しみにしています(笑)

        • 納車までのワクワクはわかりますよ!ぜひいろんなところへライドしてください!
          保険についてですが、僕の場合はたまたまですね。家族内で適応される損害賠償保険というものに入ってたみたいなので。この辺は家族の方に聞いて確認したほうがいいかと思います。
          正直なところ毎月500円程度の出費で、事故した時に何百万何千万という慰謝料や示談代行などを任せれると考えたら安いもんかなと思います。
          今回の事故での慰謝料等は総額で数百万になりそうと聞いたので…これを自分で賄わなければならなかったのかと思うと恐ろしいです。
          それに保険は無いよりあった方がやはり乗ってるときの安心感が格別ですから、やはり入っておくことをお勧めします。
          LOCK8いいですよね!日本も使えるエリアになったらぜひ購入したいです!

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