MacからWindowsへ
メインで使っていたiMac mid 2011モデル。SSD載せたりメモリ16GBにしたり現役でも十分な働きをしてくれるんですが…
やはりいろんなソフトウェアを使用するにあたって、Windowsのほうが有利なんですよね。
Macが悪いって言うわけではありません。
Windowsのほうが拡張性に優れていてフリーソフトも多く、セキュリティさえがっちりしておけばMacより使えるよなと。
てなわけで久々に自作することにしました。
パーツ紹介
届いたらすぐに開封して組立作業したため…写真がないんですが…
構成はこんな感じです。
マザボ | MSI Z270 MPOWER GAMING TITANIUM |
CPU | Intel Core i7 7700K |
メモリ | Corsair DDR4-3000 32GB(16GB*2枚) |
SSD | Corsair 525GB |
HDD | Western Digital 3TB Blue |
グラボ | MSI GTX 1080 Ti GAMING X 11G |
電源 | Silver Stone SST-ST75F-PT |
CPUファン | 虎徹 SCKTT-1000 |
追加サプライ | AREA SD-PEU3R-4E |
ケース | CM Storm Stryker SGC-5000W-KWN1-JP |
かなり贅沢しました。カード支払いって便利ね。
ついつい頼んでしまう。あーあーあーあー請求が怖いぜ。
OSも入れて…おおよそですが、合計は30万円ほど。
もちろんOSはOEM版。Windowsもうちょっと安くならねぇもんかな…
メモリが値段高騰してるときに買っちゃったから悔しい。32GBも必要ないのはわかってたけど欲かいた。
検討してるときと比べたら6000円ぐらい値上がりしちゃったし(´・ω・` )
SSDもちょっと高かったかな。まぁメモリに比べたら許容範囲。
買ったパーツの中で一番感動したのが電源。
フラットケーブルって珍しくないかな?届くまで知らなくて、箱開けて「うお!すげえ!フラットケーブルやん!」ってなりました。
フラットケーブルだとケース内もスッキリするかなーと思ってたけど思い過ごしだったかもしれない。
そこまできれいにならなかった(´;ω;`)
スリーブケーブルのほうがきれいに収まる気がしてならぬ。悶々としてます。
まぁいいよ。高かったし。フラットケーブル素晴らしいです。
予想外の出来事
買う前に調べなかった自分が悪かったんですが、7700Kってファン付いてないのなw
ファン買っといてよかったわ。マジで。
届いた時の箱が軽すぎてCPU入ってないだろって思ったもん(´◉ ω ◉` )
DVDドライブはもう必要ない?
正直、買おうかどうしようか悩んだんです。
必要になったら導入すればいいやと思って買いませんでした。
結果買わなくて正解。
Windows10はUSBメモリからインストールだし、OSインストール時にLANドライバーはインストールされてました。
なので、ドライバーとかは全てメーカーのHPからダウンロードしてインストールしました。
時代は進化してますなぁ。
このスペックの威力
まぁね、言うまでもねぇよ。
速い。ガンガンガン速。
Steamのゲームも難なく動く。
他のソフトも映像制作も余裕。
これだけの金額積んだんだからそれ相応の性能じゃないと困るわ。
SLIする?
しない。必要ない。GTX 1080 tiすげえんだもん。
さすがにフルタワーケースでも排熱がきついと思う。
今のスペックで出来ないことが出てくるのは数年後だろう。
しばらくはこれで十分に戦える。ほんとに十分すぎるぐらい。
まとめ
ハイスペックPCええぞ!!!!!!!!!
コメントを残す